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BMWコーティングは絶対に必要!その理由とは?価格やメンテナンス方法まで解説

更新日:2018.05.23

 

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BMWコーティングは絶対に必要!その理由とは?価格やメンテナンス方法まで解説

もし今現在BMWに乗っているのであれば、コーティングは絶対に必要です。とはいえ、なぜBMWへのコーティングが必要なのかについてはご存知ない方が多いと思います。

さらに、その価格やコーティングを行った後のメンテナンス方法についても、細かいところまではご存知ではないBMWオーナーの方が非常に多くいらっしゃいます。

そこで、今回は、BMWに絶対にコーティングが必要な理由と、そのコーティングの価格やメンテナンスの方法まで徹底的に解説していきます。

BMWのコーティングが必要なのはなぜ?

繰り返しになりますが、BMWのオーナー様でコーティングをしていな場合は、今からでもコーティングすることをおすすめします。

もし、新車の場合には、これは1も2もなく、速やかにBMWにコーティングをしておきたい状況です。それでは、なぜBMWの車体にはコーティングをすることが必要なのでしょうか。

オーナー様によっては昭和の時代のコーティング剤をイメージされ「昔のようなワックスコーティングであれば、BMWには特にいらないよ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

実は、最近のコーティングには、主に「ガラスコーティング」「ポリマーコーティング」、そして、従来から存在する「ワックスコーティング」の3つの選択肢があるのです。

ガラスコーティングについては比較的最近出てきたコーティングで、ガラスのような性質を持った膜を車の塗装の上から塗り、それを硬化させることでボディを守るという方法がとられます。

このコーティングを施した車については、ボディの上に一枚薄いガラスの被膜をまとっているような状況になりますので、汚れや傷などの外敵からボディを守るというわけです。

また、ポリマー加工については、いわゆるフッ素やシリコンなどを含んだものを車にコーティングする仕組みのコーティング施工となっています。ガラスコーティングに比べて比較的安価に施工することが可能だというメリットがあります。

ただし、ガラスコーティングほどは長持ちしませんので、定期的に張り替えることが必要となります。これらのコーティングはBMWのような高級車や、あるいはBMWの新車には様々な理由から必要なわけです。

そして、車は絶えず外気にさらされているわけですから、できるだけ早く新車のうちにコーティングをすることによって、いつまでも美しさを保つことが可能です。

コーティング剤によって早い段階で塗装を保護することが出来れば、結果として新車の状態を長持ちさせることにつながるというわけです。

また、黒色系のBMWによく見られる、白い水垢のようなポツポツの汚れなどについても、コーティングによってある程度防ぐことができます。正確には落としやすくなるということです。

このようにBMWは当然のことながら、納車の段階で特別な注文などをしていない限り、塗装がむき出しの状態なわけです。

そのため、できる限り早い段階でポリマーコーティングやガラスコーティングなどで、車の塗装を守る必要があるわけです。これにより結果的に車の寿命が伸びるわけですから、少しの手間とコストを最初にかけておくだけで、長く美しい状態を保つことができます。

ちなみに、全くBMWにコーティングをしないとどうなるかと言いますと、塗装がどんどん劣化し、最終的にヒビが入ってしまったり、車の車体に無数の傷が入っているように見えたりという状況になってしまうことがあります。

これはなぜかと言うと、本来のクリア塗装の部分が太陽の紫外線であったり様々な要素によってダメージを受け、結果として壊れてしまうことから発生する現象です。

このような現象が発生すると、塗装自体にダメージがでますので、一朝一夕にどうこうできるものではなくなってしまいます。

やはり、美しいBMWに乗るのであれば、出来る限りこういった外観の劣化というのは防ぎたいものではないでしょうか。

そのため、太陽の紫外線など様々なダメージを受けるという状況を打破するべく、やはりコーティングが必要というわけです。

コーティングがきちんと施されていれば、太陽光線によって車のクリア塗装にヒビが入るなどということはなくなります。

ただし自分で何とかコーティングをしようとすると、BMWのボディと相性の良くないコーティング剤を選んでしまう場合や、やり方によっては太陽光線を防ぐことができず、それどころか塗装を痛めてしまうような施工をしてしまう場合があります。

それほどまでにコーティングというのは奥の深い世界です。私どもプロにお任せいただければ適切に施工いたしますが、DIYなさると、失敗することが多いということを知っていただきたいところです。

BMWのコーティング価格を知っておこう

それでは、ここからはBMWにコーティングをする際に、どのくらいの費用がかかるのか、という部分について解説をしていきます。

料金については、車種やグレードによっても異なりますし、使用するコーティング剤によっても違ってきます。

まず、いわゆるミニと呼ばれるMロードスター、ミニコンバーチブルなどの車種については、アウディで言うところのA3からQ3、プジョーで言うところの206ワゴンと同じようなお取り扱いになります。

ポリマーコーティングを施工する場合は、30,000円程度から。スーパーガラスコーティングをご希望の場合は、50,000円程度からの料金での施工が可能です。

さらに、エシュロンNew versionガラスコーティングのコーティング剤をご希望の場合は、55,000円程
度、一番ランクの高いハイモースコートガラスコーティングの場合は、110,000円で施工できます。

続いてMクーペやミニクラブマンなどの車は、他社の車で言うとスズキのキザシ、あるいはマツダのアテンザワゴンなどと同じランクの料金となります。

この場合は、ポリマーコーティングで30,000円から、ハイドロテックUVコーティングを行う場合は70,000円程度から、そして、一番最上級ランクのハイモースコートガラスコーティングで125,000円程度からの施工となります。

また、他店において、BMWの中でも「i8」に関しては「高級車すぎて責任が取れないので勘弁してください」と施工を断られたというお客様がごくまれにいらっしゃいます。

大変グレードの高い高級車ですし、また構造的にも他店ですと施工を断られるケースが全くないとは言い切れません。しかし、「i8」であっても私どもにぜひお任せください。責任をもって施工いたします。

「i8」は、料金ランク上はレクサスのLX、あるいはアウディのR8などと同じランクでの料金のお取り扱いとなります。

スーパーガラスコーティングで75,000円、ポリマーコーティングで55,000円、ハイドロテックUVコーティングで100,000円、さらに、一番最上級ランクであるハイモースコートガラスコーティングで185,000円から施工が可能です。

その他にも、いくつかのオプションを追加施工することができます。

・ホイールコーティング、ヘッドライトコーティングなど +15,000円~
・樹脂パーツコーティング +10,000円~

ウィンドウ撥水コーティング、メッキモールコーティング、幌(ほろ)コーティングなどについてもお受けしておりますので、こちらもご相談下さい。

せっかくコーティングをするなら、ということで細部までこだわり、全体にコーティングを希望するお客様もたくさんいらっしゃいます。すでに実績がございますのでお気軽にお問合せください。

正しい洗車やメンテナンス方法はあるの?

BMWにコーティングした後の正しい洗車の方法やメンテナンス方法など必ずやっておきたい方法がるのでご紹介します。

基本的に、コーティングをした後は水で洗っていただくというのが一番なわけですが、それ以外にも水で落とすことができないような汚れがつく場合があります。

しかし、これらはあくまでもコーティングの上に付着している汚れですので、きちんと対処をすれば塗装にダメージを与えることなく落とすことが可能です。よくあるBMWにつきやすい汚れとしては、花粉のシミや水垢などがあります。

水垢についてはなんとなく、ゴシゴシとこすれば取れそうな気がしますが、コーティングをしている時にはできる限りご自身で取ろうとせず、最初の段階から私どもにお任せいただければと思います。

目安としては、洗車の際に水垢や、いわゆるウォータースポットを除去するカーシャンプーで洗ってみて、それでも取れないという場合です。その際は、私どもにご相談いただく、というのが一番スムーズかと思います。

ちなみに、コンパウンドなどを使って汚れを削り取るという方がたまにいらっしゃいますが、コーティングをしている場合は、絶対に控えてください。

というのも、コンパウンドを使って落とすと、コーティングまで一緒に取れてしまい結果的に塗装にダメージが入ってしまう可能性が極めて高くなってしまいます。そういった事態を防ぐためにもまずは、一度ご相談いただければと思います。

さらに、都市部でよく見られるのですが、ボディに鉄粉が付着してしまい、美しいBMWの車体が、見るも無残なまだら模様になってしまうケースがあります。

このような場合も、傷がついていると決めつけるのはまだ早く、鉄粉が単純に付着しているだけということも十分に考えられます。

そのためまずは、鉄粉取り専用のシャンプーや、あるいはコーティングをしている車に使う鉄粉除去剤などを使用して取るようにしてみてください。

この方法でうまく処理ができれば問題はありませんが、どうしても処理しきれない場合があります。あるいは、ご自身でやるのは少し難しいかもしれないと思われた時には、迷わずコーティングを施工したお店にお問い合わせください。

また、鉄粉が塗装の下に潜り込んでいくような状態になることがあります。こうなった場合、長期間放置すると除去不能になってしまうことも十分に考えられます。

鉄粉を発見した時にはできる限り速やかにご相談いただければ、一番ダメージの少ない状態で対処することが可能となります。

とにかく手遅れの状態になってしまいますと、かなり修復にも時間やコストがかかってしまいますし、場合によっては修復そのものが不可能という状況になることも考えられます。

天候や、お出かけの場所によっても汚れ具合が変わりますので、「汚れてきたな・・・」と感じた時は一度お越しください。

来店が難しい、あるいは来店するまでの問題かどうかとお悩みの際は、まずは一度お電話だけでも頂ければと思います。お電話にて一度状況をお聞かせ頂き、その上で対応を検討させていただくことも可能です。

まとめ

今回は、BMWにはコーティングが絶対に必要であるという理由をご説明しました。

さらに、BMWに施工が可能なコーティング剤の種類、また、ガラスコーティングを中心にBMWにコーティングをする場合の具体的な金額などについてご紹介しました。

また、施工後は、洗車などメンテナンスについても、気をつけたい点がたくさんあります。これは、BMWのせっかくの美しさ、そしてボディを守るために必要なことです。決して安くはない高級車ですので、常にキレイな状態で乗りたいですよね。

特に鉄粉の付着などの場合にはできる限り私等プロにお任せいただく方がスムーズです。また、コンパウンドについてはあらゆる場面において、できる限り使用を避けるようにしてください。

どうしてもコンパウンドを使って削り取らなければならないという場合は、プロに一度ご相談いただいた上で取り組んでいただければ幸いです。

その他、BMWのコーティングに関するお問い合わせはいつでもお受けしています。

私ども、プロが誠心誠意ご対応させていただきますので、どのような小さなことでも構いません。いつでもご連絡お待ちしております。

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スタッフ

中山裕貴(PRO SHOP八尾店 施工技術マネージャー)

一口にコーティングと言っても、運転頻度や駐車環境などによって『最適なコーティング』は異なります。
お車一台一台の状態に合わせて下処理を施し、施工後の環境も含め、お客様のカーライフに最適なコーティングを施工させて頂きます。

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